ケアセンター
木の実（このみ）

「ケアセンター木の実」では、居宅介護支援事業や訪問介護事業、福祉用具関連事業をはじめ、透析患者さまの「宇都宮駅前比企病院」への送迎サービスや、サービス付高齢者住宅・マンションの緊急時対応や食事・配食サービスなど、幅広く介護事業等を行っています。

居宅介護支援事業

介護に関する無料相談窓口を設けていますので、安心してご利用ください。

「ケアセンター木の実」では、高齢者やご家族の方々が抱える介護問題などに、無料でご相談に応じています。ご相談は、相談窓ロ・電話・ファックス・手紙など方法は問いません。個人のプライバシーに関しても厳重に守りますので、安心してお問い合わせください。

ご相談・お問い合わせ

028-635-0620

「ケアセンター木の実」の居宅介護支援メニュー: 要介護認定の申請代行（無料）

介護保険でサービスを受けるために必要となる要介護認定の申請（市区町村の担当窓口）を、無料で代行いたします。; ご利用者さまのケアプラン作成

さまざまな経験実績があるケアマネージャーが、ご利用者さまやご家族のご要望に沿った最適な介護サービス計画（ケアプラン）を作成・提案いたします。ケアプランの作成などは、介護保険から全額賄われるため、個人のご負担はございません。; ケアプランの見直し・調整

定期的に介護サービスのモニタリングを行ったうえで、最適な介護サービス内容への見直しや調整・変更を行います。その際には、要介護認定で定められた支給限度額を最大限かつ効率的に利用した、最善のケアプランをご提案します。

介護保険でサービスを受けられる「介護保険認定」までの一般的な流れ

介護が必要になりましたら、ご利用を希望する方（ご家族）が、まず市区町村の担当窓ロに介護保険証をご持参のうえ、申請する必要があります。
申請後、実際に介護が必要かどうかを市区町村の担当窓ロが調査します。調査員がご自宅に伺い、日常の生活動作などをお尋ねするとともに、主治医の意見書も必要になります。
調査結果に基づき、どの程度の介護が必要かどうかを、市区町村の介護保険認定審査会で審査します。
要支援・要介護の区分を決定し、申請者に通知します。区分は、要支援から要介護まで7段階に分けられています。
ケアマネージャーが、ご利用者の希望を尊重した、介護サービス計画（ケアプラン）を作成します。
介護サービス計画に沿った、在宅介護サービスや施設介護サービスの提供がスタートします。
モニタリングを行ったうえで、介護サービス内容の微調整や新たな生活課題に対応する計画変更を行います。
市区町村の担当窓口から、7段階の要支援・要介護の区分が明記された「介護保険認定証」が発行されます。